金利が減れば証券会社が儲かるの話
こんにちは
今後の生活不安しか煽られませんが、あのニュースって意味あるんでしょうか？
証券会社のダイレクトマーケティングか？
金利が減るとなるとお金を銀行に入れておいても昔より増えなくなる
となると株や信用、FX、先物などなど金融資産に注目が集まるのは当然の流れです
そして今日の資産足りないニュースの頻発ぶり
これはもう証券会社のダイマではないかと勘ぐってしまいますね
とは言え増えないのは事実
捻くれた見方をしなければ、不景気なので低金利なので自分で増やしてくれという啓発でしょう
でも特に金融商品に対する関心は特に上がってない気がします、どんだけお金に興味ないのか？
日本人は金融に対するリテラシーが低すぎるのが原因だと思います
勤勉に働き汗水流して稼ぐのが是として、それ以外の稼ぎ方は非として扱われる
そんな価値観でいたら投資するなんて考えは浮かばないのは当然でしょう
だったら今がチャンス
ということは他の人より先に投資を始め、知見を深め上手くやっていくチャンスではないでしょうか？
英語とかプログラミングの授業より、金融の授業をやるべきなのではないでしょうか？
では
