盆休みですがらどのようにお過ごしでしょうか?
こんにちは
世間では長期連休ですね、自分も長期連休です
こういった長期連休をうまく利用するのは結構難しいですが、有効な使い方を見ていきましょう
シゴトハック研究所:「長期休暇の達人」たちが心がけていること【解決編】 - ITmedia エンタープライズ
連休に入ってしまっても大丈夫
理想は連休前に予約等済ますべきですが、入ってしまっても大丈夫です、海外など遠方はさすがに無理ですが、国内は行けます
宿はビジホになってしまうかもしれませんが、以外と開いているものです、旅としてしては合格点でしょう
無理して多くのとこをしようとしない
何か一つ目的を決めてそれを達成しましょう
出かけなくても大丈夫です、いつも仕事に邪魔されて出来ないことをしましょう
しかし折角の休みだからと言って多くのことを1日に詰め込むのはNG
連休の最初の方で疲れてしまっては元も子もありません
一日一つ目的を決めてそれを達成することを目指しましょう
では
どんな環境でどんな生活してたらこうなるんだ?
こんにちは
常識がないとかそういうレベルを遥かに超えてますね
【独自】「京都アニメーションの再現したろか」スクウェア・エニックス脅迫の40歳男逮捕 - FNN.jpプライムオンライン
事の概要
京アニの再現をしてやろうか、というメールをスクエアエニックスに送った人が捕まりました
動機はゲームに負けて腹が立ったそうです
なんというか、全てにおいて何も理解できません
ゲームは悪かないけれど
ゲームは悪くないけど、ゲームで負けてムカついたから脅してやるという思考はアウトです、余す事なくアウトです
こういったケースの大半は短絡的思考による突発的なもの
それなので実際に捕まったあと素直に認めます、メールを出した次の日後悔してたかもしれません
考える事自体はそう変わらない
ここで勘違いしてはいけないのは、この人が特別な思考の持ち主であったという認識をしてしまう事です
そこまで極端にならなくても、ムカついた時にふと頭をよぎることはよくある話
それを理性で止めることができるかどうか、これが分かれ道です
考えたことをそのまま勢いに任せて実行してしまう、これがダメなことです
ちょっと前にアンガーマネジメントというのが流行りました
イライラするとき試したい、たった6秒で怒りをしずめる方法 | MYLOHAS
怒りは6秒しか持続しないので、6カウントすれば怒りは消えるという記事です
ここまで作業的にならずとも、怒りに身を任せない方法は誰しも気付かずとも持っているはず
たった一度の過ちで身を生涯滅ぼす
このケース、罪的にはそう重くはないでしょうが、この先どこの会社がこの人を雇うのでしょうか?何か特殊な技能でもあれば別ですが…
怒りを覚えることは生きてればいくらでもあるので、うまくコントロールしていきたいですね
では
無趣味というのは思ったよりも危ない?
こんにちは
リタイア後の生活において趣味はとても重要じゃないでしょうか?
https://www.google.co.jp/amp/s/sirabee.com/2014/08/09/1720/amp/
定年後にやることがないのは無趣味だから?
仕事をしていれば一日の多くの時間を仕事に費やしています、そのため定年でもセミリタイアでもこの仕事に費やしていた時間が空くことになります
そもそもセミリタイアはこの時間を有効にかつ仕事以外に使いたい人がすることだと思うのですが、セミリタイアの情報を集めているとセミリタイア後に暇だとか孤独だとかで失敗したという事例を多く見かけます
リタイア後にすることを決めていないせいなのは明白ですが、それにしても趣味があれば暇というのは解決することが出来そうです
そもそも趣味とは
まずは趣味と娯楽の意味について調べてみましょう
・趣味
仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄
・娯楽
仕事や勉学の余暇にする遊びや楽しみ。また、楽しませること
両方ともほぼ同じ意味ですね、要約したら自分が楽しいと思うこと、でしょうか
趣味のハードルが高すぎるだけ
そうなってくると、本当の意味の無趣味は何の楽しみもない人のことですね、完全に鬱症状です
多くの人は何らかの楽しみがあるのが一般的だと思います、しかしなぜ無趣味だと思ってしまうのでしょう?
それは
無価値なものを認めない風潮があるから
だと思われます
映画を観るにしても、人生の糧になるとか感動があるとかある種の言い訳が必要な気がします
これは楽しいと思うけど意味がない(人生に役に立たない)から趣味じゃないといって辞めてしまう、こういった事例に心当たりありませんか?
別に面白けりゃいいだけ
趣味を仕事にとか副業を趣味感覚でとか、趣味に意味を求めすぎている時代なんだと思います
理由はどうあれ、楽しいと思ったことは続けてみましょう、意味は後から付いてくるでしょう
付いてこなかったら全部ストレス解消で大丈夫です
セミリタイアに向けて貯金も大事ですが人生を楽しめなかったら元も子もないです
自分が素直に楽しいと思うことを見つけてみてください
では
ブログ書くのおススメです
こんにちは
ブログ書き始めて、早1ヶ月
7月のどこかで投稿するの忘れてて連投は途切れていますが、記事数は継続日付を上回っています
特に何かを気にしなければ言いたいだけ
今ブログと調べると、SEOだのPV数だのアフィリエイトだの出てきます
これは全部ブログで稼ぐために必要なことです
確かにうまいことコンテンツを広げ、アフィリエイトを有効活用できれば副業と言って差し支えないくらいの稼ぎにすることが出来ます
しかしそれはかなりめんどくさい、それも軌道に乗るまで時間がかかります
ブログの利点の一つは、自分の意見を書き放題という点
PV数とか気にしなければ自分の今書きたいことを書いて終わりでいいのです
それこそ発言の自由があるので、自分の意見を書くだけならば何の問題もありません
他にも利点は多い
ブログを書くのに慣れてくると、書くこと自体に気合いが必要でなくなり、とりあえず書くかー程度の力加減になっていきます
こうなればしめたもので、毎日何を書こうか題材を探すようにニュースや記事を見るようになり、そうなれば新しい知見を手に入れることが出来、またそれをブログを見てくれる人にも広めることが出来ます
副業にしないブログでないならば、そこまで書くこと自体に時間はかからないため、単純に趣味や娯楽としてブログを書くこと出来ます
アウトプットをすることはそれなりに重要だと思う
実際にアウトプットするかどうかはともかく、特定のことに関して自分の意見について考えることは、極端に言えば人生の舵取りに必要な要素になる可能性があり得ます
だとすればブログで自分の意見を勝手に書き連ねるのは思ったよりも効果がありますね
ブログはオススメですので、やってみてください
では!
結局自由とは?みたいなとこに行き着く
こんにちは
名古屋人らしく、この問題には言及せざるを得ない
自分は河村市長に賛成派です
「昭和天皇は歴史上の人物かな」津田大介氏の“過去の発言”が炎上、「表現の不自由展」は炎上商法なのか | AbemaTIMES
どうあれ荒れると思うけど
そもそも自由ってなんでしょう?ってところに立ち還らないと話し合いにもならない事案ですね
勘違いしてるなと思うのは
自由 = 何をしても良い
となっているところ、ちょっと考えてもみてくたさい
自由ったって何しても良いわけじゃない?
仮に公共の場で誰かの悪口を広めたりした場合、それは侮辱になり名誉毀損になります
自分の肉体は素晴らしいから裸で歩いてアートだと言っても猥褻で捕まります
つまり、自由を盾にして自分の好きなことをしてもダメな時はダメなんです
だったら自由とは何か?とはなりませんか?
自由は分からないけどダメな線引きはある
自由が何かは分かりませんが、法律からみて何がダメなのかは分かります
それは
他の大多数が不快である
この点であると言えます
この観点から見ると、本件は苦情が多数寄せられており満たしています(少なくとも市長が中止すると判断した程度には)
自由だから検閲だ、という理論は前提を無視しており成り立ちません
単純な話です
色々と書きましたが、早い話が
日本の税金を使って、日本アンチの展示をして自由もクソもない
ただそれだけです
これに対して、自由だからという最もらしいことを言って批判するのは、あまりにも日本愛してなさすぎじゃないですか?
では
損する働き方って逆に何?
こんにちは
世にもおぞましいタイトルを見つけてしまい、思わず鳥肌です
60歳は定年。。。だよね?
60歳から64歳まで受け取れる特別支給の老齢厚生年金というのがあり、申請をしなければならない、かつ働いて収入があるとこれが減ってしまうという記事ですが
何やらよく分かりませんが、60歳は定年になりその後も働くとなると給料が大きく下がってしまう
けど、こういった記事が最近多く見受けられることや、年金が65歳からというところから見て、そもそも定年を65歳にすればいいのでは?と考えてしまいます
働ける人は働けばいいと思います、逆に働きたくない人はさっさとリタイアしてしまえばいいと思います
世の中には向き不向きがあり、才能の有無もある
いくつになっても働けることは幸せなことだと思います、それこそテレビで出てくる田舎で農業や酪農を営んでいる方は何歳になっても元気である印象があります
なので、元気に働きたい、才能を発揮していきたいことに対して自由に働くことが出来るのはとてもいいことだと思います
しかし今日で言われる65歳定年や70歳定年というのは、資産が足りないために老後の資産のために働くという意味が強く、とてもではないが働きたいから働いているとは言えないです
だとしたらこれは不幸なことであり、このままではそれこそ死ぬまで働くことになることになりそうです
老後資産が足りないのか?分からないのか?
上記記事でも書きましたが、老後の資金が足りないのか、分かっていないのかでは意味が全く違います
年金の金額と貯蓄資金から計算して、足りるのではあればメディアに言われるがまま60歳超えて働く必要はなく、さっさと辞めてもいいハズです
前述したとおり、働くことが幸せだと感じるならばドンドン働いて税金を納めてください、お願いします
自分はさっさと辞める道を一心不乱に進んでいきます
では
セミリタイアと貯蓄の話
こんにちは
国が違えば意識が違う、の典型的な例ですね
ポジティブな貯金とネガティブな貯金
日本人のやっている貯金はネガティブであり、将来の不安や病気のために貯金をするというもの
フランス人がやっている貯金はポジティブであり、住宅貯金やバカンス貯金をするというもの
どちらも貯金でありお金にポジティブもネガティブもないんですが、この二つの大きな違いは目的と目標額の有無ですね
目的や目標額がなければ、いくら貯まっていても不安になります
ネガティブな貯金は不利?
将来の不安や病気のために使う金額というのは予測するのは不可能です、そもそも不要の可能性まであります、もしくは不慮の事故により即死なんてことになってしまったら使用すること自体不可能です
一方ポジティブな貯金は目的や目標がありゴールがあります、しかも使う予定があるので使うことが出来ないということはありません
また貯金している間に何か問題があれば、その問題に対して貯金を使用すれば問題ありません、そのため将来への不安や病気への対応も可能となります
もちろん家を買った直後に病気なんてことになった場合は問題ですが、家などの金融資産ならば売却すれば問題ありません、旅行の場合はそもそもそこまで金額が必要ありません
貯金や投資はゴールを決めてやろう
この大きな差は簡単に言えば
将来を考えているかどうか
になると思います
将来のことを考えた場合、病気や事故に対する配慮はしてもしょうがないという結論になるはずです、そもそも生命保険に入れば問題ありません
そのため、今後貯金や投資をする場合は目的や目標額を決めて、ゴールを明確にすることをオススメします
自分の場合は、セミリタイアの資金として3000万円貯めるのが明確なゴールとして存在しています
このゴールは貯金や投資自体にもポジティブになります
ただ漠然に不安だから節約・貯金をするのと、目的や目標額を決めて節約・貯金をするのではメンタル的にもモチベーションが違います
通常の生活では問題ありませんが、ふとした瞬間に散財していしまうのは、間違いなく目的や目標額が決まっていないからでしょう
事実、自分は3000万円のゴールを決めてからかなりお金の使い方に慎重になりました、そしてこれからも節約のために必要な情報は集めて実践していきたいと思っています
では