損する働き方って逆に何?
こんにちは
世にもおぞましいタイトルを見つけてしまい、思わず鳥肌です
60歳は定年。。。だよね?
60歳から64歳まで受け取れる特別支給の老齢厚生年金というのがあり、申請をしなければならない、かつ働いて収入があるとこれが減ってしまうという記事ですが
何やらよく分かりませんが、60歳は定年になりその後も働くとなると給料が大きく下がってしまう
けど、こういった記事が最近多く見受けられることや、年金が65歳からというところから見て、そもそも定年を65歳にすればいいのでは?と考えてしまいます
働ける人は働けばいいと思います、逆に働きたくない人はさっさとリタイアしてしまえばいいと思います
世の中には向き不向きがあり、才能の有無もある
いくつになっても働けることは幸せなことだと思います、それこそテレビで出てくる田舎で農業や酪農を営んでいる方は何歳になっても元気である印象があります
なので、元気に働きたい、才能を発揮していきたいことに対して自由に働くことが出来るのはとてもいいことだと思います
しかし今日で言われる65歳定年や70歳定年というのは、資産が足りないために老後の資産のために働くという意味が強く、とてもではないが働きたいから働いているとは言えないです
だとしたらこれは不幸なことであり、このままではそれこそ死ぬまで働くことになることになりそうです
老後資産が足りないのか?分からないのか?
上記記事でも書きましたが、老後の資金が足りないのか、分かっていないのかでは意味が全く違います
年金の金額と貯蓄資金から計算して、足りるのではあればメディアに言われるがまま60歳超えて働く必要はなく、さっさと辞めてもいいハズです
前述したとおり、働くことが幸せだと感じるならばドンドン働いて税金を納めてください、お願いします
自分はさっさと辞める道を一心不乱に進んでいきます
では